「血流」改善には「筋肉」が必要不可欠!?
こんにちは、温活主婦です。
ブログのご訪問ありがとうございます!
初めて☆というものを頂き、飛び上がるほど喜びました!
当分PV0だったので、少し心が折れるところでしたが、折れずに済みました。
まとまらない文章の記事を読んで頂き、本当に本当に感謝です。
これからも私の経験で役立った知識、みなさんのためになる記事を
楽しんで書いていきます!!
寒い日が続きますね、相変わらず仕事中の足は冷えている私です。
あ、でもキンキンに冷えてないですよ!血流は程よく、流れています。
肩こりでわかる血流と筋肉の関係
私がここ2年間、月に1回のペースで、エステサロンに通っているのですが、始めは純粋にお肌がきれいになりたい!という気持ちで通っていました。
お手入れは、いつもフェイスマッサージをやってもらっています。いつもそこで「肩こりがひどいですね~、顔も凝ってますね~」と言われるんです。
でも、施術が終わると、くすみが取れて、顔が白くなり、肌もしっとり柔らかくなるのです!
つまり、私のガチガチの肩や顔をマッサージして、筋肉をほぐすことによって、凝り固まった筋肉がほぐれて、血流がよくなるのです。
肩や顔の血流が戻ることによって、くすみが取れたり、肌の調子も戻っていたんです!
筋肉と血流は深く関係していたんですね!
始めは、肌をキレイにする目的で通っていたエステですが、今は凝りをほぐすために行っていると言ってもいいでしょうね(笑)
流れるチカラ、押し出すチカラ
血流改善ストレッチ、食事療法、アイテムなどを駆使して、流れるチカラをよくすることを考えて実践してきました。
通っているエステで「筋肉が凝り固まる=血流が悪くなる」ということを知って、筋肉をどうすれば、血流がサラサラながれるようになるのか・・・と考えました。
調べました!
つまり、筋肉はカラダに必要な血流を「押し出すチカラ」の役割を担っていたのです!
ようやく、よーーーやく気付いたのです。
疲れやすいカラダは運動不足のせい!?
そもそも、私は疲れやすいカラダなのか、年々それは顕著に表れてきました。
20代:徹夜で仕事しても、少しだけ寝てまた出社もOK
30代前半:子育てに必死で、朝から晩までフル稼働!疲れたとか言ってられない!
30代後半:子育てひと段落、パートに出始めるが、仕事と家事で疲れやすい
40代前半:睡眠が確保されないと風邪をひくようになる。運動会などのイベントの
次の日は一日ゆっくり過ごさないと体調が戻らない(笑)
思い当たる方、いらっしゃいますか?
私のこの疲れやすいカラダ、年齢だから仕方ないと思ってました。
でも、年上の友達でも、すごーーーーく元気でスタミナのある友達もいるんです。
疲れやすいカラダの原因は、色々あると思いますが、私の場合
- 自律神経の乱れ(年齢によるもの)
- 血流が悪い(年齢によるもの)
- 運動不足(子供が卒園して、自転車に乗らなくなった、楽チン車生活)
①、②は既に対策を講じて、続けています。
問題はやはり③運動不足です。
そう!運動不足のせいで、筋肉が衰えて、筋肉ポンプの力が弱くなり、血流が滞る。
血流が滞ると疲れやすい、自立神経も乱れる、慢性肩こりなどなど、悪い事だらけ。
まとめ
血のめぐりを良くするためには、押し出すチカラの『筋肉』が必要だということ。
私は、長年の運動不足により、『筋肉』衰えて、代謝も悪く、疲れやすいカラダになっていたということ。
ここから、私の自宅★筋トレ生活がスタートするのです!!